小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
中ほどの質の改革にございますNo.13「ESCO事業による市内小中学校の照明器具の省エネ化」でございます。市内小中学校の主な諸室の照明をLED化することで、電気料金及び維持管理費を削減する取組でございまして、民間提案制度により採択された事業でございます。現時点でLED照明の改修率は5%となっておりますが、100%の導入を目指すものでございます。 続いて、22ページをお開きください。
中ほどの質の改革にございますNo.13「ESCO事業による市内小中学校の照明器具の省エネ化」でございます。市内小中学校の主な諸室の照明をLED化することで、電気料金及び維持管理費を削減する取組でございまして、民間提案制度により採択された事業でございます。現時点でLED照明の改修率は5%となっておりますが、100%の導入を目指すものでございます。 続いて、22ページをお開きください。
きかけることを 求める陳情 …………………………………………………………… 4 (2) 陳情 4第22号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情… 7 陳情 4第23号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情 ……… 7 (3) 陳情 4第25号 小学校給食の無償化を市に働きかけることを求める陳情 ………16 (4) 陳情 4第26号 市内小中学校等
陳情4第20号藤沢小学校の正門の表示を改めることを市に働きかけることを求める陳情、陳情4第22号神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第23号国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第25号小学校給食の無償化を市に働きかけることを求める陳情、陳情4第26号市内小中学校等におけるマスク着用は任意であることの周知徹底等についての陳情、陳情4第27号藤沢市立学校
大和市内小中学校28校における防災備蓄食品の現在の状況はどのようになっているのでしょうか。 政府は、2022年6月に見直した、国の防災基本計画で、アレルギーに対応した食料の備蓄を自治体の努力義務として初めて明記しました。災害時にアレルギーのある住民が避難先で誤食したり食事に不安を覚えて避難をためらうことがあるために、都道府県や市町村が地域防災計画に反映させることになります。
外国から市内小中学校に編入し、初めて日本語を学ぶ子供の支援の一助としてやまとプレクラスを実施しており、終了後は日本語指導巡回教員が学校を訪問してフォローアップを行っているほか、日本語指導員による指導を行うなどのサポート体制を整えております。 3つ目、特別支援学級在席の子供の支援についてお答えいたします。
なお、新たな防水層につきましては、市内小中学校における同様な防水改修工事にも採用しておりますシート防水というふうになっておりまして、耐久性、耐候性に優れ、経済性も考慮されたものとなってございます。 最後に、工期、工事期間につきましては、おおむね4か月前後を見込んでおりまして、今年度末までに完成させて、雨漏りを解消し、教育活動の支障を解消したいというふうに考えてございます。
まず、市旗の掲揚につきましては、市内小中学校全校で入学式、または卒業式で掲揚をしているところでございます。また、運動会においても、市旗について掲揚しているというような報告も受けているところでございます。 市歌の取扱いについては、現在のところ、行事等で歌唱しているというような、そういう学校は把握はしていないというところでございます。
4)新型コロナウイルス感染症の再拡大第7波の収束が見えない中で、市内小中学校は夏休みを明け学校が始まりましたが、小中学校における感染対策の取組を伺います。 イ、脱炭素社会への取り組みについて。 国は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを掲げ、脱炭素社会の実現を目指すとされております。
1点目の小中学校教員の土日を含めた最新の時間外勤務の現状ですが、市内小中学校における教員の今年5月の時間外在校等時間は、45時間未満の教員が、市内全教員の51.5%、45時間以上80時間未満が34.0%、80時間以上100時間未満が8.1%、100時間以上が6.4%となっています。
1点目の増加し続けている特別支援学級の学級数と児童生徒数の変化ですが、市内小中学校の特別支援学級数は、それぞれ5月1日時点で、10年前の平成24年度は小学校64学級、中学校35学級、5年前の平成29年度は小学校73学級、中学校36学級、今年度は小学校105学級、中学校47学級となっております。
依然として市内小中学校において新規陽性者が一定数発生している中で、施設利用者から新規陽性者が発生した場合、学校の教育活動に大きな影響を及ぼす可能性があることから、再開時期についてはまん延防止等重点措置期間延長等にかかわらず、学校の状況に配慮しながら学校側と協議の上、総合的に判断いたします。
第6波においては、市内小中学校でも、感染者だけでなく、同居家族の濃厚接触者などが急激に増加したことから、学校での感染予防対策等を強化徹底し、オミクロン株の感染拡大下における児童生徒等の安全・安心の確保と、学びの保障に引き続き努めているところでございます。
あわせて、感染防止策を組み入れて施設・事業の運営ができるよう、市内小中学校にはパルスオキシメーターやCO2モニターを配備するとともに、図書館における電子書籍の導入や、美術館におけるデジタルコンテンツの拡充などに取り組みました。 また、社会経済活動の継続支援では、住居を失うおそれのある方に対する住居確保給付金の支給や、妊婦を優先としたワクチン接種に取り組むことにより、市民の暮らしを支えました。
まだ未設置の市内小中学校や公共施設への太陽光発電システムの設置の推進を可能なところから進めていただくようお願いいたします。住宅用太陽光発電システムや蓄電池の設置補助件数は順調に増加しているようです。引き続き補助制度の周知と十分な予算枠を取っていただきますよう要望いたします。
(1)市内小中学校の不登校児童生徒の現状。 本市においても、全国同様に不登校児童生徒は年々増加傾向にあると認識しており、令和2年度の調査によると、年間で30日以上の欠席は、小学校147名、中学校290名、合わせて437名となっております。 増加の要因や不登校の原因は複雑かつ多様化し、一人一人の状況は様々ですが、早い段階から状況を適切に把握し、円滑な支援につなげていくことが重要です。
湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運 │ (子ども、高齢者)の無償化」 営事業について │ 久保田 聡議員(無所属)……………………………………………………………………………… 176 1 小中学校における不登校児童生徒への支援 │ (3) 民間のフリースクールや関係機関との連携 内容と体制について │2 公立幼稚園の在り方 (1) 市内小中学校
令和元年度から市内小中学校からの依頼に対応する学校版夢のタネを試行され、令和2年度は市内全小中学校から作業受託を開始し、3校で8回の作業を実施したとありますが、具体的な内容及びその効果について伺います。 3つ目に、目標とする障がい者雇用の推進モデルを示すためにも、広報が重要であると考えます。夢のタネ周知の取組をどのように行われたのか伺います。 続きまして、職員研修事業についてです。
歳出は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う市民1人につき10万円という特別定額給付金事業や、雇用維持給付金事業、生活困窮者支援事業の住居確保給付金拡充、市内小中学校の児童生徒へのパソコン整備などが実施されましたが、そのほとんどは交付金として県費や国費で充当されました。
2つ目、さらに災害関係では、市民病院などに災害時に電力を供給するため大清水地区に太陽光発電装置プラス蓄電池をつけるプランを市に提案、また、災害時に避難場所になっている市内小中学校にもっと大きな太陽光発電と蓄電池を設置するプランを市に提案しているという方が発言されていました。私も非常にいい提案、意見だと思いました。
生理用品の無償配付については、現在、市内小中学校に通う児童生徒を対象に実施しているところであり、現時点において範囲を広げていく予定はありませんが、今後の社会情勢や市民ニーズ等により拡大が必要と考えられる場合には、議員お考えの民間企業との連携についても考慮してまいりたいと考えております。 ○議長(吉澤弘議員) 質問を許します。――17番、山田己智恵議員。